Category: 逆子 (page 1 of 2)

逆子の灸 改善例11

30代、初産。

30週まで検診ではずっと骨盤位と言われていた。
第1診(30W2D)・・・三陰交と至陰にせんねん灸、透熱灸(半米粒大)。
                                         下腿のマッサージ。
                                         自宅施灸を勧める。
その後、31週の検診で頭位が確認されたとの連絡があり、1回の施術で終了になりました。
施術後もご自分でしっかりお灸を続けたのが良かったのではないかと思います。
冷えの改善やリラックス効果など、心身に総合的に作用するのがお灸の魅力です。
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逆子の灸 改善例9

厚木市 30代 第1子

25週で逆子と確認、28週で逆子体操を始めたが、30週の検診でも逆子のままのため、灸療を希望。

初療(30週6日)・・・三陰交と至陰のツボにせんねん灸と棒灸。下腿部のマッサージ。
            自宅でのせんねん灸を勧める。

32週の検診で頭位と確認される。

当院に来られたのは1回だけでしたが、無事に改善されました。
週数がまだ早かったことや、自宅でのお灸を毎日しっかり続けたことがよかったのではないかと思います。

寒くなってきましたが、安産の灸を続けて体調を調え、出産に備えてくださいね!

逆子の灸 改善例8

逆子が改善したケースです。

 

第1療 (34W3D) …… 検診で逆子が確認された後、30Wでいったん戻ったが、34Wの検診で

                再び逆子となったため受療。

                三陰交と至陰にせんねん灸と棒灸。自宅での施灸をすすめる。

 

第2療 (35W0D) …… 前回以降、いつの間にか胎動の位置が上の方に変わったとのこと。

                前回同様の施術。施術当日検診があり、頭位が確認された。

 

初療が34Wと遅めだったものの、2回の施術で改善したケースです。2回目の施術前には胎動の位置が

変わっていたため、実質1回の施術ですでに改善していたと思われます。

逆子になってからすぐに受療したこと、自宅でもしっかり毎日お灸をしたことがよかったのかもしれません。

お灸との相性もあっていたのだと思います。

 

お体を大切にして、無事に出産を迎えられるようお祈りしています!

 

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     伊勢原の鍼灸院

  湘南さがみはりきゅうマッサージ

     訪問もしています

(伊勢原・厚木・平塚・秦野・海老名等)

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逆子のお灸 改善例7

伊勢原市。30代。第3子。

 

23週の検診で逆子と判明。27週でいったん戻ったが、30週の検診で再び逆子が確認された。
34週になっても改善しなかったため、灸療を希望。

初療  (34週3日)  三陰交、至陰にせんねん灸(各2壮)と棒灸。下肢のマッサージ。
               自宅での施灸をすすめる。

第2療  (35週1日)  三陰交、至陰にせんねん灸(各1壮)、半米粒大の透熱灸(灸熱緩和紙の上から
              各5壮)、棒灸。下肢のマッサージ。

その後、36週1日で破水し病院へ行ったところ、頭位が確認され、そのまま経膣分娩で出産。

 

2回目の施術のときは、胎動の位置から判断するとまだ骨盤位のままだったように感じられました。

その後、いつ頭位になったかは分かりませんが、自宅で継続してお灸を続けていたのも良かったのかもしれません。

出産までの経過を聞いたときはビックリしましたが、結果的には頭が下になり、早産でしたが2500グラムを超えていて母子ともに健康とのことで、何よりよかったです。

ご出産おめでとうございます!

逆子のお灸 改善例 6

37週で逆子が改善したケースです。

 

30代、初産。平塚市。

 29週の検診で骨盤位(逆子)と確認。

その後の検診でも変化なし。

 

初診    35週3日   三陰交と至陰のツボにせんねん灸と棒灸。自宅でのせんねん灸を勧める。

 

第2診   35週6日   前日の検診で骨盤位は変わらず。前回内容に加え、三陰交に半米粒大の透熱灸。

 

第3診   36周3日   至陰のツボに半米粒大の透熱灸を加える。ふくらはぎのマッサージ。

 

第4診   36周6日   前回と同じ。

 

第5診   37週4日   37週の検診で頭位と確認。安産のためのお灸をする。

 

第6診   38週4日   前回と同じ。

 

初診が35週と、逆子のお灸を始める時期としては遅めだったのですが、思い立ったが吉日、

遅いことを言い訳にしてはいけません。

どんなときでも治療者は患者さんの求めに応える努力をしなければなりません。

35週は、遅いとはいえ何とかならないわけではありません。2週間のうちにできるだけのことをする!

という姿勢で臨みました。

幸い赤ちゃんはグイグイムニョムニョよく動く子だったので、向きを変える可能性を感じていました。

あとは時間との勝負。妊婦さんも、あきらめずにこつこつと自宅でお灸を続けました。

そして検診で頭が下に!

 

今回は、あきらめない前向きな姿勢がよい結果につながったケースだと感じています。

 

逆子のお灸 改善例 5

前回に続き、改善例をもう一つ。

 

第2子妊娠中。(第1子は安産。)

29週の検診で骨盤位(逆子)と確認。

 

初診    30週3日   三陰交と至陰のツボにせんねん灸と棒灸。自宅でのせんねん灸を勧める。

 

第2診   31週1日   前回治療に加え、右股関節の痛みを訴えられたので、右下肢を軽くマッサージ。

 

第3診   32週1日   31週の検診で頭位と確認。初診時同様の治療をして終了。

 

この方は副訴(肩こりなど、妊娠前から抱えている辛い症状)も特になく、逆子が戻りやすい体質だったと思います。

2診受診時にはすでに戻っていた感じでした。

 

 

この3、4月は逆子のお問い合わせが多くありました。

なんでだろうと考えるにつけ、やはり逆子は「冷え」の影響があるのではないかとつくづく感じました。

春先は異常気象でしたね。暖かくなったかと思えば、真冬の寒さに逆戻りしたり・・・。そんなことを何回も繰り返していました。

ただの冷えではなく、こういった「本来なら暖かくてしかるべきなのに冷えている状態」が

体のバランスを乱したのではないかと感じるのです。

これから梅雨、そして真夏へと向かう時期、気温が上昇してきています。

この時期は暑くなってくるだけに、かえってクーラーの風にあたる、冷たい飲み物を多く摂取するなど、

「不自然な冷え」の状態を作り出しやすい時期でもあります。

もちろんこれだけが逆子の原因ではないでしょうが、現在妊娠されている方は特に、この「不自然な冷え」

を作り出さないように意識してみてはいかがでしょうか。

 

※逆子治療は、3000円でお受けしています。

※症状によっては、お灸をしないほうがよい場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。

※訪問治療も受け付けています。(厚木・伊勢原・秦野・海老名・平塚・大磯・寒川・茅ヶ崎)

逆子のお灸 改善例 1    逆子のお灸 改善例 2   逆子のお灸 改善例 3   逆子のお灸 改善例 4

 

逆子のお灸 改善例4

逆子の改善例です。

 

第2子妊娠中。(1人目は安産)

30週の検診で骨盤位と言われ、逆子の灸治療のため来院。

 

初診    30週4日   三陰交と至陰のツボにせんねん灸と棒灸。

 

第2診   31週1日   せんねん灸の代わりに半米粒大の透熱灸(皮膚に直接モグサを置く灸。一瞬アツイです)。

 

第3診   31週6日   前回治療に足三里のせんねん灸を追加。

 

第4診   32週3日   初診時と同様。

 

33週の検診で頭位が確認される。

 

赤ちゃんはお灸に対する反応がよく、お灸をするとものすごく活発に動きました。

特に三陰交への灸刺激がよく伝わったようです。

このくらい活発ならと期待を込めつつ、あとは時間との勝負と思っていましたが・・・戻ってよかったですね!

 

その後、切迫早産のため緊急入院されましたが、無事に自然分娩で元気な赤ちゃんを出産されました!

 

 

※逆子治療は、3000円でお受けしています。

※症状によっては、お灸をしないほうがよい場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。

※訪問治療も受け付けています。(厚木・伊勢原・秦野・海老名・平塚・大磯・寒川・茅ヶ崎)

逆子のお灸 改善例 1    逆子のお灸 改善例 2   逆子のお灸 改善例 3

 

逆子のお灸 改善例3

逆子の改善例です。

 

初診    30週3日    29週の検診で逆子と確認される。逆子体操を勧められる。

                三陰交と至陰のツボにせんねん灸、棒灸。

                自宅でのせんねん灸を勧める。

 

第2診   31週3日    2日前の検診で頭位(頭が下の状態)が確認される。

                以降逆子の予防と安産のお灸を継続。

 

第3診   32週2日

第4診   34週0日

第5診   36週3日    治療終了。

 

この妊婦さんは、27週のころ風邪をひき、3日間ほどひどい咳が続いたとのことで、

咳による腹圧の上昇が逆子の原因だったのではないかと考えられます。

もともと健康な方で元気もあり、一人目のお子さんも安産だったとのことで、逆子が戻りやすい環境だったと思います。

 

三陰交の反応が非常に強く、初診時は軽く押しただけでも「アイタタッ!」と悲鳴をあげるほどでした。

この妊婦さんの場合は、至陰よりも三陰交への刺激がよく効いたようです。

肩こりがひどいときはマッサージをして、こまめに苦痛を軽減しました。こうしたケアも、逆子改善には必要です。

第5診では鼠径部(モモの付け根)痛と仙骨部痛を訴えられましたが、36週に入っての骨盤部への本格的な治療は控えました。

 

一人目のお子さん(女の子)が私の息子と歳が同じで、プリキュアや仮面ライダーなど子どものブームのこと、

幼稚園のこと、新型インフルエンザの予防接種のことなど妊婦さんとお話をしながら治療していました。

こういったお話をしながら治療するのもいいものです。

 

出産を間近に控え、痛みや、出産への不安もあるかと思います。

赤ちゃんはいま、どんな気持ちなんでしょうね・・・!

元気な赤ちゃんが産まれるといいですね!

 

※逆子治療は、2000円でお受けしています。←平成22年4月1日より、3000円とさせていただきます。

※症状によっては、お灸をしないほうがよい場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。

※訪問治療も受け付けています。(厚木・伊勢原・秦野・海老名・平塚・大磯・寒川・茅ヶ崎)

逆子のお灸 改善例 1    逆子のお灸 改善例 2

 

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逆子のお灸  改善例2

先日、逆子の改善例を書きましたが、また別の妊婦さんの逆子も改善しましたので経過をお知らせします。

 

初診   34週6日

        33週の検診で横位(頭が横の状態)が確認される。

        34週の検診でも横位のままだったため、灸治療を希望。

第2診  35週0日

        自宅でのせんねん灸を勧める。

第3診  35週3日

        前日の検診で、横位から骨盤位(足が下の状態)への変化が確認される。

        戻る可能性は低く、逆子体操はかえって危険だから中止するよう主治医から指示。

        帝王切開の予約をする。

第4診  35週5日

第5診  36週0日

第6診  36週3日

        前日の検診で、頭位(頭が下の状態)が確認される。

第7診  37週3日

        前日の検診で、頭位を保っていることが確認される。

        帝王切開の予約をキャンセル。

以降週1回のペースで安産のためのお灸をしていく予定。

 

この方は治療開始が少し遅めだったのですが、横位が骨盤位に変わった時点で、

じゅうぶん改善の見込みがあると感じました。お灸によく反応して動いてくれたようです。

 

この妊婦さんは助産師さんと話をしたりする中で、赤ちゃんにそれなりの理由があって頭を上にしているかもしれないこと、

帝王切開をしても赤ちゃんの命の重みに変わりはないこと、赤ちゃんが無事産まれることが何より大事だと

いうことを改めて強く実感し、帝王切開の可能性を少しずつですが受容していきました。

 

私は、逆子が改善したことはもちろんよかったと思いましたが、妊婦さんがこのように感じられたということが

何より嬉しく、素晴らしいことだと思いました。

逆子を、「その時点での赤ちゃんの自然な姿勢」と受け止め、赤ちゃん本位でお産というものを考えたとき、

母体の緊張が緩み、赤ちゃんが動きやすくなったのかもしれません。

 

逆子の治療を通して、この妊婦さんは逆子が治ることよりもはるかに価値のあるものを手に入れたとも

いえるのではないでしょうか。

 

今後も出産まで鍼灸師として寄り添い、「治療のその先」にある大事なものを、この方と分かち合えたらと思います。

 

※逆子治療は、2000円でお受けしています。←平成22年4月1日より3000円とさせていただきます。

※症状によっては、お灸をしないほうがよい場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。

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逆子のお灸 改善例

先日、灸治療で逆子が改善した話を載せましたが、

逆子で悩んでいる妊婦さんのために、このケースをもう少し具体的に・・・

 

初診  30週3日

      2日前の検診で横位(頭が横向きの状態)が確認される。

      前にも横位で、一度戻ったが再び横位になったとのこと。

      4週後の検診で戻っていなければ、帝王切開の予約をすることになると主治医から言われる。

      自宅でのせんねん灸を勧める。次回検診は2週後。

第2診 31週3日

第3診 32週3日

      2日前の検診で、頭位(頭が下向きの状態)が確認される。

以降、第4~6診まで、週1回、安産のためのお灸をしてひとまず治療終了。

 

この方は、治療開始が早めだったことがまずよかったです。早ければ早いほど、改善の確率は高くなります。

それにこの方は足の冷えもなく脈も力があったので、じゅうぶん改善できるという見込みはありました。

でも何より大切なことは「寄り添う」こと。

妊婦さんはただでさえ、出産に不安を抱えています。

そこへ「帝王切開」と聞けば、体はよけいに緊張してしまい、赤ちゃんも動きが悪くなってしまいます。

その緊張を解くために、お腹をさすり、腰をさすり、むくんだ足をマッサージする。お灸をするもそのためです。

 

鍼灸師として、ただひたすらに寄り添う。その気持ちがまず何よりも大事なのだと改めて感じました。

 

※逆子治療は、2000円でお受けしています。←平成22年4月1日より、3000円とさせていただきます。

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